素敵おじ様より♪

水鏡を御覧のみなさま、こんにちは。
そしていつもの更新を期待していた方、ごめんなさい。
偽日記のやまと鈴、または素敵なおじ様といいます。
今回うちの「代打日記書かせてください」企画に
水原さんが応募してくれて今日の運びとなりました。
えーとお題は『代打日記』。


代打日記って縁だと思うんですよ。
例えば誰かが代打日記書きたいと思っても
載せてあげるよという人がいなければただの妄想です。
逆にうちのサイトでに書いてくれませんか?
といっても誰も書かなければクレクレ君うぜー!!ってなるし。
今回はありがたい事に水原さんと縁があって
こうやって書いてるわけなんです。
いくら感謝してもしたりない。
心の中では切腹してこの感謝の意をささげます・・・
じゃなかった、これじゃ謝罪してるみたいだ。
この場合は「お前地底に帰るのかよっ!」って
つっこまれそうな勢いで地面に頭をこすりつけて
「ありがとうございます、ありがとうございます」という
気持ちだと思います。
だってほら、水原さんてソッチ系の人だから
下手な態度を取ると
キチッキーエクスプロージョン
とか喰らいそうなんて思ってないですよ。
俺が言うまでもなく
水原さんは本当に優ささsしい人ですよ。


えーと、話題がずれましたね。
代打日記でしたかお題は。
そういえばどうして代打日記って需要があるんでしょうね?
単純にその人の文章が読みたいだけなら
そこのサイトに行けば見れるのに。
と、自分で自分の首を絞めるような事を
考えついたんですがどうすればいいでしょう?
まあ、人と言うのはそんな単純に割り切れる事だけを
思ってるわけじゃないし、それ以上の何かがあるんでしょうね。
その何かを求めてこれからも書いていくことにします。
それじゃ、最後の挨拶です。


駄文ばかりのこの文章を
嫌がりもせずに
代打日記として掲載してもらい
ニン、ニン
つまらないのは自分でも判ってるけど
気持ちが・・・その気持ちが嬉しかったです、ありがとう。



というわけで代打日記頂きました♪
水原が崇拝する偽日記の素敵おじ様やまと鈴さんです♪
代打日記の需要はきっと…その人が書いた文章だからあるんです。
だって単純に考えてその人の文章が1つ増えるんですよ!!
ということで、きっと代打日記の需要は減らないんだろうなぁ。
また、募集かけてくださいね♪(おい)


あと、水原は本当に優しいですよ。きっと。
何故ゆえにやまと鈴さんがタイプミスしているのか分かりませんが(毒薬を調合しながら)
皆様もやまと鈴さんみたいな素敵おじ様になるが良いと思います。
ではでは、ごきげんよう(毒薬をばら撒きながら)