学会手伝い

朝から借り出されました。
先輩が学会に出るからそのお手伝いをば…
そんなことをいっても先輩の仕事の内容を把握してないと手伝えないわけで…
頭をフル回転させながら頑張りました。


学会には2人の先輩が出るんですが、2人とも個性が強くて…
一人は控えめで手伝ってもらうのは悪いというような人で、更にどう手伝ってもらうか考えるのが苦手な人。
もう一人は頑張って自分でやり通す!!と頑張って間に合わず、結局は手伝ってもらう人。
そんなわけで、先に手伝うのはもちろん前者の先輩。
先輩が仕事ないのなら教授から命令が下るので、比較的仕事は楽です。
そんなわけで、仕事をするなり、他の雑用(ごみ捨てとか客対応)をしてサポート。
だけど…問題は後者の先輩…
時間ぎりぎりになるまで手伝えない(本人が断るから)ので、時間との勝負になります。
因みに時間との勝負になると水原は燃えます。
学校に泊まるとかありえないし、先輩は家に電話して迎えに来てもらうことが決定している。
つまり水原が一番帰れなくなる可能性が大なのです。
で、結局終電の時間まで作業することに…ちゃんと印刷作業まで終わらせてきましたよ♪
データ整理も終わったし、近辺の世話ごとも終えてきた!
自分の仕事は終わった!!あぁ、もうちょっと早く帰りたかったな…