2004-11-11 幸せの絶対量 鏡裏 もし幸せが一定量しかなくて、それでもって人が不幸になればなるほど幸せの量が増えるんだったら、僕が不幸になっていることは他の人の幸せにつながっているんだろうね。 そう考えると少しは救われる。 そしてそれをねたんで不幸になる。 自分を破壊しつづける。