割とありえないと思ったこと

夕飯を食う約束をしているのに時間が決まってない。
一緒に食べに行くはずの友達が誘われていない。
誰も店の場所を知らない。寧ろ企画者があやふやだ。
閉店前に入店して時間がないのに食べ放題で元を取っている。
しかも全員何気にデザートまで食っている。
何気に食いすぎて吐きそう。そんなときに限って帰り道偶然研究室の先輩に出会う。
先輩は憔悴しきっていて、当たり前のごとく口数も少なく、電車では二人とも爆睡。
電車での記憶は発射したときと下車時の停車したのみ。
家に帰ると体重が1.5kg増。寧ろ体系が変わっていた。
今日は色々ありすぎて楽しすぎて…こういう日を厄日の反対というんだろうな。