気になるものは気になるもので

本とかはまったく無縁といってもいい水原ですが、ちょっと気になった点が一つ。
最近、気付いたんだけど、どんな話にも内容があるわけじゃないですか?
まぁ、内容がなかったら一体何のため日本を読むのか疑問ですが…
で、ですよ。プロローグとかある本が良いなぁと思ったりしたのです。
話があって、それで完結でもいいんですけど…
水原はその中でも、その続きが続行している話が好きなんです。
現実は当たり前だけど、常に動いているんです。
その中で、完結する場所はあっても、それでもやっぱり時は動くのです。
だから話が完結してそこで終わりというのがちょっともったいないなぁと思ったり。
ある程度の問題は解決して、そこから現実に戻るのが理想的だな…
そっちの方が現実的でもあるし、なんとなく納得が出来るのです。
まとめると、「問題点が解決して、日常に戻りました」という文章が欲しいわけです。
まぁ、簡単に言うと、早く現実ライフの問題点を解決したいということです。
もうほんと、エピローグに入りたいです…(就職活動が嫌になったらしい)